EXCEL

【EXCEL】日付を基準に曜日を表示する関数【TEXT関数】

こんにちは、キロです。

EXCELを使っていて、
「日付から曜日を自動で入力したい!」
と思ったことはありませんか?

結論から言うと、
TEXT関数を使うのが便利です。
WEEKDAY関数は役割が違うので注意です。

TEXT関数で曜日を入力

日付を基準に曜日を自動で入力する

ここでは上の表を例に説明します。

A列には、
「mm月dd日」と表示されており、
「yyyy/mm/dd」の形式で西暦が入ってます。

従ってA1には、
「1月21日」と表示されていますが、
「2020/01/21」が入力されています。

  • y = “YEAR” = “年”
  • m = “MONTH” = “月”
  • d = “DAY” = “日”

今回はA列の西暦を元に、
曜日を表示していきます。

B1には、
=TEXT(A1,”aaaa”)

と入力します。

TEXT関数を用いて自動で曜日を表示した結果

B列それぞれに入力すると、
このような結果になりました。

ここからは、
TEXT関数について解説します。

続きを読むことで、
西暦を他の形式変換することができます。

TEXT関数とは

TEXT関数とは、
入力した値を文字列に変換し、
指定した形式で返す関数です。

形式を指定する

先ほど、
=TEXT(A1,”aaaa”)
と入力しました。

この場合は形式を
“aaaa”と指定することで、
○曜日に変換するを機能果たしました。

つまり、
“aaaa”意外にも様々な形式が存在し、
それぞれが役割を持っているのです。

他の形式を少しだけ紹介します。

“aaaa”

先ほど使用しました。
西暦から”○曜日”に変換します。


=TEXT(A1,”aaaa”)

“aaa”

西暦から”○”に変換します。
○には”日”,”月”,”火”…”土”などが入ります。


=TEXT(A1,”aaa”)

“ggg”

西暦から元号に変換します。
“昭和”や”平成”などが入ります。

※お使いのバージョンにより、
“令和”に対応していない場合があります。


=TEXT(A1,”ggg”)

“mmmm”

西暦から英語の月に変換します。
“2020/01/01″であれば、
“January”と入力されます。


=TEXT(A1,”mmmm”)

まとめ

いかがでしたか。

TEXT関数を使用することで、
自動で曜日などを入力できます。

ただし、
自由な形式で曜日を表示するには、
IFS関数を使用したテクニックが必要です。

ここまでお読みいただき、
ありがとうございました。